花といつまでも…

お出かけレポ。たまにゼラニウムなどの園芸。

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ゼラニウムの育て方

久々の本来の植物ネタでござります( ̄ω ̄;)

幸いにも昨年の夏はゼラニウムの夏越しに何とか成功して現在すべて復活しました。
何人かに「ここ数年ゼラニウムが育たない。どうやって夏越させたの?」と聞かれましたので、ブログにアップします。

残念ながらこの数年は異常気象のため、どこも思うように育つことが出来ない状態らしいです。

地域が違ってしまうと変わっていまうかもしれません。
基本的に高温多湿が苦手なので、梅雨時から夏は軒下で雨に当たらないように、土も乾燥ぎみに育てるのは共通です。

下記のは、あくまでも我が家の育て方です。
ちなみに我が家は練馬に近いので夏はメチャクチャ暑いです。
ベランダは西日で手すりにむやみに触れると火傷し、敷き布団丸洗いでも3時間もあれば乾きます。
植物を育てる上で、我が家で最も気を遣うのは夏です。

【夏場】
風がよく通る日陰に置いてます。東京の場合はアスファルトの地表が多いため、夜間でも地面からの熱が高いので、ランのように鉢を吊って物干しにつるしてます。
室外機の風からできるだけ遠ざけます。
水やりは夜です。
そして植え替えは春ではなく秋に行ってます。
おととしは9月でも気温が高かったので10月下旬に植え替えましたが、基本的は植え替えの時期の気温植え替えから成長期間を十分に与えることが鍵です。

昨年は9月には夜間の温度が大分涼しくなり、昼間も最高気温が30度を下回ったので、9月末から10月の第二週ぐらいまでに行いました。
その時はもう葉はほとんどない状態です。
棒のままでは見栄えが悪いので10月上旬に切り戻しをし、その時以外の剪定は行わないことにしました。
というのはウチでは夏場のダメージがひどく、春になっても葉の数が少なく、全体的に株が小さくなっているからです。

【気候と植え替え時期の図】
0021.jpg

とにかく植え替え・剪定をした後は、気候が良くなる秋のうちたくさん葉を出させて復活させて下さい。
ですから、“心地いい季節”と感じる期間に入り始めた瞬間、またはちょっと前ぐらいが一番良いかもしれません。
(10月下旬から11月上旬になると“心地いい季節”と感じる期間が少なくなって、葉がまだ少ないまま冬が到来してしまいます。)
アルゴフラッシュのような栄養補給ができる肥料もほどほどに秋に与えてます。(リンが多い花肥料ではなく、成分を多く含むものだからね)

【冬場】
本来東京では霜の心配はないで外置きでも平気なのですが、冬の寒さに慣らしてしまうと夏の暑さに弱くなってしまうので、夜間だけ室内に入れてます。
水はあまり与えてません。
風にはあてないようにして下さい。

現在の我が家のゼラ。
140209.jpg
かなり小さくなってます。
スタンダードのマーブルグレイは風が強い日はメトロノームのように左右にブ~ラブ~ラしてます。
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