花といつまでも…

お出かけレポ。たまにゼラニウムなどの園芸。

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幽霊画展

お盆ですので、幽霊画展を見に行ってきました。
まずは上野の東京藝術大学大学美術館
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「うらめしや~、冥途のみやげ 展 ―全生庵・三遊亭圓朝 幽霊画コレクションを中心に―」だそうです。
大変タイトル長いです。
全生庵の幽霊画だけでなく、他美術館からの錦絵の展示もあるので、かなりの量になります。
目録見たら「錦絵による“うらみ”の系譜」とありました。
細かい所にオチャメなユーモアがあります。
皿屋敷、牡丹燈籠、四谷怪談など、なじみあるのもあるので面白いですよ。
9月13日(日)まで開催されてます。

美術館から全生庵まで遠くないので散歩がてら歩いてそちらも行ってみました。
150814-02.jpg
なんか本堂の方が真っ黒の写真になってしまいました。
今度行った時にちゃんと撮ります(^_^;)

全生庵にお墓がある「三遊亭円朝」は怪談噺で有名です。
圓朝さんは幽霊画のコレクターで、コレクションがこのお寺さんに秘蔵されています。
命日の8月11日を含む8月一杯まで、虫干しを兼て展示しているそうです。

美術館の方は点数が多いのですが、いわゆる「美術品」を見ている感じです。
しかし、お寺さんの展示はやはり雰囲気がまるで違うのですごく怖いです。
ガラスケースにも入っておらず、エアコンの口調の風が当たったりもしてるのですが、それでユラユラ揺れている様なんか、もうホント怖いのですよ。
拝観料は500円でした。

館内撮影禁止なので、購入した画集を写真撮りました。
なので色合いも全く違うし、トリミングもしてあるので実際のものとは雲泥の差ですが、こんな感じの絵があるということで……。

左から「こはだ小平次」「姑獲鳥図」「骨を打つ修羅」「蚊帳の前の幽霊」
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「こはだ小平次」は京極夏彦の「覘き小平次」がモデルだそうです。

残りの夏は、幽霊画をみて、怪談本を読んでの涼を求めるのも良いですよ~。
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